【体験談】フリーナンスの即日払いで審査落ちする4つの理由

2020年4月3日フリーナンス, 審査

FREENANCE審査に落ちる理由

今回はフリーナンスを半年以上使っている私の体験談からフリーナンスの即日払い審査で落ちる理由を書いてみました。

公式サイトに書いていない理由もあるので事前にチェックをしておきましょう。




即日払いの審査が通らない場合(公式情報)

まずは公式サイトを見ると分かる「審査が通らない条件」をまとめてみました。
最低でもこれらは守らないと審査は通らないと思っていいでしょう。

即日払いが利用できない請求書(債権)

別のページにも違うルールの記載があります。

  • 即日払いの利用限度額が足りない
  • クライアントが支払いを拒否または留保している
  • クライアントの審査が通らなかった
  • 海外を拠点(在住)としている

クライアントの審査が通らなかった

この中でも意外と重要なのがクライアントの審査が通らなかった場合です。

フリーナンスは基本的にクライアントへの連絡は行わず、クライアントの審査が行われるのは「そのクライアントに対して初めて即日払いを利用するとき」のようです。

そしてクライアントの審査内容で公開されているのは下記です。
非公開の審査内容もあるかもしれません。

  • 業務内容
  • ホームページに記載されている情報
  • ホームページの更新頻度
  • 過去の入金遅延やトラブル(※)

※クライアントはフリーナンス内でデータ化されているはずなので、ユーザーAとユーザーBがクライアントAに対して即日払い申請を行ったとき、参照されるクライアントAのデータ(評価)は同じものになります。

つまり、クライアントAの評価が悪ければ全ユーザーが審査落ちする可能性があるということになります。

ちなみに私のクライアントはきちんと報酬を支払ってくれますし、支払いが遅れたことは1回もありません。(執筆後に新規クライアントで遅延がありました・・・)

クライアントが理由で即日払いの審査に落ちたということも1回もありません。

一度即日払いを利用できたクライアントは、次回以降の即日払いはすぐに審査が終わる場合が多いと思います。(基本的に1時間以内)




即日払いの審査が通らない場合(体験談)

ここからは私が体験した即日払いで審査落ちした理由を書きます。
フリーナンスはお問い合わせの返答も早く、審査結果メールに落ちた理由も書いてくれるので、次回はミスをしないように気をつけられるのでとても助かっています。

エビデンス(証拠)がない、足りない

即日払いを申請したあとにエビデンスを送るように促されるのですが、このエビデンスの提出がかなり重要(むしろ必須)です。

ただし、機密情報や守秘義務がありますのでエビデンスはモザイクなどで一部を隠してもOKです。

  • 請求書の受領のやり取りが確認できるスクリーンショット(チャットワーク、メールなどのやり取り)
  • 納品書、領収書、注文書など
  • 業務委託契約書など

また、新規クライアントと2回目以降のクライアントでは審査の厳しさが変わります。

新規クライアント

  • 要求されるエビデンスの種類が多い(請求書のやり取り、案件受注のやり取りなど複数のスクショ)
  • 審査に時間がかかる

求められるエビデンスの種類が多いので複数のスクショ+書類関係があると強いです。

2回目以降のクライアント

  • 「請求書の受領のやり取りが確認できるスクリーンショット」だけでも審査を通る場合が多い
  • 審査が早い

例えば下記のようなやり取りだけでもOKでした。

私「請求書を添付しましたのでご確認をよろしくお願い致します。」
クライアント「ありがとうございます。」

念の為に請求書が添付ファイルとして貼り付けられていることが分かるようにしましょう。

ちなみに即日払いの金額が大きい場合は2回目以降のクライアントであっても要求されるエビデンスの種類が多くなり、審査が厳しくなります。

金額が大きい場合

  • 前述したエビデンスを複数
  • 過去の金銭のやり取りのスクリーンショット(通帳やネットバンクなど ※)
  • 注文書など案件の受注が分かるもの

※新規クライアントの場合は不要でした。

やり取りがメールの場合は以下の内容を分かるようにしておきましょう。

  • 担当者名
  • 担当者のメールアドレス(※)
  • 業務委託契約書など

※Gmailは相手のメールアドレスが隠れていてスクショしづらいので、メールアドレス非表示状態+メールアドレス表示状態のスクショというように2枚に分けて提出しても審査は通りました。

さらに意外だったのが、着手金でも即日払いが利用できたということです。
納品完了ではなくてもエビデンスがしっかりしていて請求書があればOKのようです。




請求書を加工している

クライアントに提出をした請求書と同じものでないと審査に落ちます。

こちらが実際に届いた審査落ち理由が書かれているメールです。

件名・品番・品名等の確認ができません。請求書の情報は黒塗りせずにご提示ください。

つまり、案件名などをモザイクで隠して即日払いを申請したところ「隠さないでください」と怒られてしまったのです。

請求書に一切手を加えずに申請をしましょう。

初回のクライアントが複数申請されている

即日払いの最大申請件数は明記されていませんが、初めてのクライアントが直近(おそらく1ヶ月以内)で複数件あると、利用上限額が残っていてもその他の審査が問題なくても審査落ちするようです。
この時は初回のクライアントが3件ありました…「保証会社の保証がおりない」とのことです。

こちらが実際に届いた審査落ち理由が書かれているメールです。

現在、初回お取引クライアントの即日払いを複数件ご利用中の為、保証会社の保証がおりません。

執筆後に経験をしたのですが、単純に即日払いの申請数が多いと審査落ちする場合があります。

即日払い申請日と収納予定日が近いと審査落ちする

おそらく同じクライアントの場合のみに適用されます。イレギュラーかもしれませんが、分かりやすい例を挙げます。

●クライアントA
1/31:請求書01の金額がフリーナンスへ振り込まれる=収納予定日
1/28:請求書02を即日払い申請

※「請求書01」は事前に即日払いを利用してお金を受け取っています。

上記のような即日払い申請日と収納予定日の間隔が短いスケジュールになっていると、他の審査項目をクリアしていても(請求書02は)審査落ちする場合があります。

審査結果に上記のような理由が書かれており、審査落ちしました。
ただし、収納予定日を迎えて回収ができたら正常に審査を進めるとのことなので正確には保留になります。(追記:請求書02はきちんと即日払いが実行されました!)




おわり

以上がフリーナンスの即日払いで審査落ちをしてしまう理由でした。

紹介した以外にもまだ未確認の審査落ち理由があるかもしれませんが、私の体験談も交えているのでリアルな内容だったと思います。
フリーナンスは審査が厳しいというより、隠しルールが多くて意外と審査に落ちる人が多いのかもしれませんね。
ただ、審査結果に理由を書いてくれるので改善をして再審査をしてもらえば通ることもあります。

フリーナンスは無料なのに損害保険なども付帯されるのでフリーランスにとって便利で必須レベルの優良サービスだと思っているので、こういった情報を利用者と共有して快適で安心な生活を送っていきたいですね!




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